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Human Synergistics International のご紹介
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■ Human Synergistics International とは

ヒューマン・シナジスティック・インターナショナル社(HSI社)は、組織-グループ-個人に渡る統合された研修・人材開発プログラムの創造者です。HSI社のプログラムは、統合的なシステム・アプローチにより、組織の構成員個人個人の生産性を高め、組織全体としての改善目標を達成することが出来るように設計されている組織変革の支援プログラムです。
このシステムは、ある組織レベルでの変革が全体の強化を促し、その効果がさらに他の組織レベルでの変革を促進するという、創発的な革新と向上のサイクルを生み出すものです。

HSI社は、常に変化してやまぬ個人、チーム、組織のニーズを満たすために、新しいツールを開発・提供しています。そのために必要不可欠な研究開発基盤である、人材、データベースを始めとするシステム環境、テスト体制の強化に勤めています。

1970年以降、HSI社は北米及び全世界の数千に上る官・民の組織に、研修資料及び関連サービスを提供して参りました。
HSI社は、ミシガン州プリマウスに本社があり、シカゴの応用研究センターをはじめ世界13ヶ国、19拠点の現地エージェントにより運営されております。またオーストラリア、ニュージーランド、欧州、カナダ、及びフィンランドに関連会社を有しています。
1983年以降、HSIシカゴ・応用研究センターはHSI社のデータ蓄積とシミュレーションに関連した研究・開発に特化した活動を行っています。この組織はまた、本社、関連会社、及び顧客と共同した応用研究のプロジェクトを展開しております。

■ 二人の創業者
HS社の創始者
ジェイ・クレイトン・ラファテイ博士
J. Clayton Lafferty, Ph.D. (1928-1997)
個人の活性化を通じて、組織を強化する。

達成と人間効率の心理学のパイオニアである、ジエイ・クレイトン・ラファテイ博士は、国際経営コンサルティング会社であるHS社を1970年に設立致しました。ラファテイ博士の実務及び理論両面における臨床心理学の経験及び彼の古代及び現代のビジネスにおける組織及びリーダーシップについての知識は、現代のビジネス及び社会全体が直面する問題に対処するための広範な洞察力を彼に与えたのです。彼と彼のスタッフは、効率のよいリーダーシップ行動を推進する、自己評定、達成思考、及び責任ある決定に焦点を絞った、一連の多元レベル診断ツールを研究し、開発致しました。恐らく、最もよく知られている診断ツールは、12の行動スタイルを記述する円環図(circumplex)に基づいた、コンピューター化されたレポート作成システムである、Life Styles Inventory?(ライフ・スタイル・インベェントリー) (レベル I 及び II)とLSI Stylus?(スタイラス) でしょう。ラファテイ博士はまた、革新的なチーム構築シミュレーションである砂漠サバイバル状況をも開発致しました。

ラファテイ博士はヒルサイド・カレッジで学び、ミシガン大学から心理学の博士号を取得致しました。彼はまた数多くの褒賞を受領しましたが、中でも著名なのは彼のフォーチュン500社に関する業績に対して与えられた、「優れた職業上のコンピテンシーへの1983年アメリカ研修啓発協会賞」です。ラファテイ博士はまた「米国の主要経営首脳Who's Who」の1991年版における名誉メンバーに列せられました。彼は米国及びミシガン心理学協会のメンバーであり、またW.P.O.のプレジデントにも就任致しましたし、米国経営者協会、米国研修啓発協会のメンバーでもありました。

ラファテイ博士は1997年に逝去されましたが、優秀な組織を推進するための資料及びプログラムを提供することに対する彼の献身的努力に対して、国際的な名声を博することとなりました。2006年現在、フィンランド、ブリティシュ・アイル、カナダ、ベルギー、オランダ、ドイツ、ルーマニア、日本、韓国、ニュージーランド及びオーストラリアの会社がHS社の関連会社としての活動を変わらず継続して居ります。

ロバート・A・クック博士
Robert A. Cooke, Ph.D.

ロバートA・クック博士はHuman Synergistics Internationalの代表取締役であり、また、シカゴのイリノイ大学で経営学助教授を勤め、同大学で組織行動学、組織啓発、及び研究方法を教えています。クック博士は以前ミシガン大学調査研究センター(社会研究学院)で研究科学者として勤務し、またスタンフォード大学の巡回スカラーでもありました。彼はノースウエスターン大学のケロッグ大学院から組織行動学の博士号を取得致しました。

クック博士の専門分野は個人、グループ、そして組織開発に用いられる調査の開発、検証です。彼はリーダーシップ/インパクト(LI)、組織的文化インベントリー(OCI)、組織効率性インベントリー(OEI)、ヒューマン・システム・信頼性調査(安全調査)、グループ・スタイル・インベントリー(GSI)、文化多様性インべントリー、及びストレス・プロセッシング・レポートの創作者または共同創作者です。彼はまたHS社及び米国経営者協会(AMACOM)が発表した種々のグループ・プロセス演習及びシミュレーションズを開発致しました。

クック博士の調査は多くの言語に翻訳され、組織啓発及び研究目的のため、コンサルタントや研修担当者によって全世界で利用されています。クック博士自身も彼の資料を、GE、モトローラ、フォード自動車、ヘレン・カーチス、米国国防省、及びCINergyを含む数百の組織で利用致しました。彼はまた政府機関、民間会社、及び経営コンサルティング及び研修会社に対して、調査・研究に関するコンサルティングを提供致しました。

クック博士は経営、組織変更、人事に関する実験についての多くの研究プロジェクトにおいて、研究ディレクターとしての役割を果たしました。彼の研究は、国立科学財団、国立健全勤務研究センター、国立教育研究所、及び人事問題保全国立委員会のような機関によって支援されて居ます。彼は、フォード・マーケティング・インスティチュート、米国農務省、メルク株式会社、連邦航空局、シアリー、及びミシガン州精神衛生部を含む、種々の法人や政府機関のための応用調査研究をも実施致しました。

75以上の記事、文書、技術レポートの著者であるクック博士の研究は、Psychological Reports, Science, The Journal of Applied Behavioral Science, Journal of Applied Psychology, Educational and Psychological Measurement, 及びGroup & Organization Managementといった定期刊行物にも掲載されました。

クック博士の研究は優れた学問的研究としてWilliam Davis Memorial Award の賞を、また優れた応用社会科学の研究としてDouglas McGregor Memorial Award賞を受賞致しました。クック博士は国立防衛教育行動研究者及びCommonwealth Edison Fellowとして貢献致しました。彼の授業はイリノイ大学の優れた授業に対するAlumni Award 賞を授与されました。

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