ソリューションツール
Organizational Development ツール
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【応用】
OCIは次の各項の目的に用いることが出来ます。
組織及び/またはその下部ユニットの行動規範について信頼できるデータを得るため
参加者に組織文化変革のニーズを証明するため
変化を起こさねばならない領域を見定めるため
組織改革の努力の影響を判定するため
組織文化変革のためのヴィジョンを作り、実施するための個人及び組織の行動計画を策定するため
M&Aを成功させるため
【関連資料】
組織効率改善のための OCI の活用 (PDF)

■ オーガニゼーショナル・カルチャー・インベントリー
(Organizational Culture Inventory®)

貴方の組織の文化を見極め、それを競争上の優位性に変換する方法を学ぶ。
OCIとはどういうものですか?

オーガニゼーショナル・カルチャー・インベントリー(OCI)は組織文化を測定するために、世界で一番広く利用され、完全に研究し尽くされた、ツールです。ロバートA.クック博士及びJ.クレートン・ラフェティー博士によって開発されたOCI は、メンバーがその組織内の「期待に適合し、応える」ために必要であると信じている運営文化を測定する手段を提供致します。
OCIによって測定される行動規範の内の4つは建設的なもので、問題解決と決定、チームワーク、生産性、そして長期効率を実施しやすく致します。行動規範のうちの8つは防衛的なもので、効率的な成績を阻害するものです。

OCIではどのように作業するのでしょうか?

OCIはグループに対しても、個人ベースでも実施することが出来ます。その結果がヒューマン・シナジスティックス社の円環図上にプロットされると、その当人の個人的規範に関する考え方が示され(一人の結果のみがプロットされた場合)、また組織内で運営されている行動について皆が分かち持っている期待(さまざまな人々の結果が結合された場合)が示されます。OCIの特別の形式?OCI の理想形?を用いて、成績と長期効率を最大限にする組織文化を定義することが出来ます。
OCI の完了には約20分掛かります。調査結果は自己採点することも、HS/CARにより採点することも出来ます。結果はフィードバック報告書により提供されます。

OCIを用いる必要があるのは誰ですか?
OCI はすべてのタイプの組織に適しています。

OCI及び組織の効率
OCI はすべてのタイプの組織に適しています。OCIは、何故ある組織及びその下部ユニットが他の組織よりもより効率がよいのかを、下に示すプロフィールによって説明することが出来るように致します。左側のOCI のプロフィールは、成績上問題がある政府機関の組織文化を示しています。このプロフィールの下部が特に大きく伸びていますが、それはそのメンバーが決して過ちを犯さないように期待されて居り(完璧主義型)、他の者に責任を転嫁し(回避型)、そして規則が不合理な場合でさえも規則を遵守している(慣習型)ことを示しています。これに対して、右側のプロフィールは、成績良好で、その同系列組織から高く評価されている政府機関の組織文化を示しています。このプロフィールは上部に大きく伸びていますが、これは、左の政府機関とは異なって、そのメンバーが建設的であり、他のメンバーと協調し、問題解決に協同して当ることを期待されていることを示しています。

 
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